TOKYOCURRICULUM
大学別カリキュラム
志望大学ごとに、中学(一貫)から高3・既卒までの受講の道筋と、高3・既卒の年間の流れを示します。
学びの段階
講座は 4 つの段階で持ちます。高1・高2 は志望が固まる前なので大学名ではなくクラスで選び、高3・既卒で志望大学別の講座に入ります。
1
中学(一貫)
中高一貫校の中学生向け。学校の進度に合わせて中学範囲を先取りし、中3 で数学I・A まで進めて高1 の論証クラスに接続します。週 1 回 180 分。
2
高1
数学は論証(東大・京大・医学部/東京科学大・早慶理工志望)と実戦(地方国公立・MARCH 志望)の 2 クラス、物理・化学は共通(物理 90 分+化学 90 分)。週 1 回 180 分=講義 150 分+確認テスト 30 分。
3
高2
数学は論証/実戦/文系論証の 3 クラス、物理・化学は論証(物理・化学 各 180 分)と実戦(物理 90 分+化学 90 分)。論証は高2 のうちに全範囲を終え、後半から入試演習に入ります。
4
高3・既卒
数学は論証(東大・京大/東京科学大・早慶理工の 2 クラス)/医進/実戦/文系論証。物理・化学は論証と実戦。週 1 回 180 分=講義 120 分+テスト 60 分で、毎回答案を添削して返します。既卒生(浪人生)も同じ講座を受講します。
高1・高2 のクラス
1 回 180 分(3 時間)の週 1 回制で、クラスは絞っています。高1 は数学が論証(東大・京大・医学部/東京科学大・早慶理工志望)と実戦(地方国公立・MARCH 志望)の 2 クラス、物理・化学は共通。高2 は数学に文系論証数学が加わり、物理・化学は論証(物理・化学 各 180 分)と実戦(物理 90 分+化学 90 分)。高3 で数学は東大・京大/東京科学大・早慶理工/医進/実戦/文系論証に分かれます。年度途中の変更も可能です。
S論証
東大理類・京大理系・国公立医/東京科学大・旧帝大・早慶理工・私立医
高2 までに全範囲を終え、高3 を入試演習に使う進度。定義と論証を省かず、高1 から記述答案を書く練習を重ねます。高3 で東大・京大/東京科学大・早慶理工/医進のクラスに分かれます。
B実戦
地方国公立大学 理系(首都圏の国公立を含む)・MARCH 理工系
学校の進度に沿って高3 の夏までに全範囲を完成させます。共通テストと 2 次の記述、私大の 3 科目入試のどちらにも対応し、典型問題を「答案に書ける」状態にします。入塾時の学力は問いません。年度途中で論証クラスへ移れます。
L文系論証
一橋・東大文類・京大文系(高2 から)
高1 は論証数学で学び、文理選択のある高2 から分かれます。数学III を含まない代わりに、整数・確率・図形・数学II の微積分で深い論証を求める文系最難関の数学を鍛えます。
3 年間、同じ講師が受け持ちます
講師は学年ではなく「志望ルート × 科目」で決めます。同じルートを進めば、高1 から高3・既卒まで、数学・物理・化学それぞれ同じ講師が答案を見続けます。
- 講師は 3 人とも、どのレベルのクラスも担当できます。そのうえで担当は「志望ルート × 科目」で固定し、高1 から高3・既卒まで同じ講師が受け持ちます。
- 数学の論証(高1・高2 → 東大・京大/東京科学大・早慶理工/医進)はプロ講師が高1 から高3 まで通して担当します。授業は平日の夜、1 回 180 分。高3 は毎回 60 分のテストを添削して返します。
- 数学の実戦(高1・高2 → 地方国公立・MARCH)、文系数学(高2 → 一橋・東大文類・京大文系)、一貫数学は予備校・進学塾で教え、大学院で数学を研究する講師が通して担当します。文系志望の高1 は論証数学で学び、文理選択のある高2 から講師が分かれます。
- 物理と化学は全クラスを予備校・進学塾で教え、大学院で物理を研究する講師が高1 から高3 まで通して担当します。
- 高2・高3 の物理・化学は論証と実戦の 2 クラス。論証は東大・京大・東京科学大・早慶理工・医学部の志望者が一緒に学び、過去問演習は夏期・直前講習で志望校別に分かれます。
東大理類コース
東京大学 理科
論証と計算の両方を、150 分・6 問の答案に落とす力を 3 年で作ります。高2 までに全範囲を終え、高3 は毎回テスト付きの 180 分で東大型の演習に専念します。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1論証数学と物理・化学 | — | ||
| 高2論証で全範囲を完成し、後半から入試演習 | |||
| 高3・既卒論証数学(東大・京大)と論証物理・化学。既卒生も同じクラス |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
分野別に東大型の問題で演習。毎回 60 分のテストを本番形式で解き、答案を添削して返します。物理・化学は全範囲を過去問で総復習します。
夏期講習(8月)
過去問 10 年分に着手。数学・理科とも志望校別の講習で時間配分を身につけます。
2学期(9〜12月)
過去問と予想問題の演習。答案添削を続け、模試の結果から弱点分野を個別に補強します。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
冬期は過去問の総仕上げ。共通テスト後の直前講習は、100 分の本番形式のテスト+80 分の講義のテストゼミ形式で、東大型の予想問題を 2 月下旬まで解き続けます。面談で出願と直前 1 か月の計画を確認します。
京大理系コース
京都大学 理系
誘導の少ない問題に自分で構造を見つける力を、定義に戻って考える訓練で作ります。数学は東大と同じ論証数学で、過去問演習は京大型に分けて行います。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1論証数学と物理・化学 | — | ||
| 高2論証で全範囲を完成し、後半から入試演習 | |||
| 高3・既卒論証数学(東大・京大)と論証物理・化学。既卒生も同じクラス |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
分野別に京大型の問題で演習。毎回 60 分のテストを本番形式で解き、答案を添削して返します。物理・化学は全範囲を過去問で総復習します。
夏期講習(8月)
過去問 10 年分に着手。数学・理科とも志望校別の講習で時間配分を身につけます。
2学期(9〜12月)
過去問と予想問題の演習。答案添削を続け、模試の結果から弱点分野を個別に補強します。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
冬期は過去問の総仕上げ。共通テスト後の直前講習は、100 分の本番形式のテスト+80 分の講義のテストゼミ形式で、京大型の予想問題を 2 月下旬まで解き続けます。面談で出願と直前 1 か月の計画を確認します。
東京科学大コース
東京科学大学
数学 180 分・5 問という長い試験に耐える計算力と考察力を軸に、物理・化学は独特の形式に合わせて仕上げます。旧帝大(東北・北海道・名古屋・大阪・九州)の理系を志望する場合もこのコースに準じます。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1論証数学と物理・化学 | — | ||
| 高2論証で全範囲を完成し、後半から入試演習 | |||
| 高3・既卒論証数学(東京科学大・早慶理工)と論証物理・化学。既卒生も同じクラス |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
分野別に東京科学大型の問題で演習。毎回 60 分のテストを本番形式で解き、答案を添削して返します。物理・化学は全範囲を過去問で総復習します。
夏期講習(8月)
過去問 10 年分に着手。数学・理科とも志望校別の講習で時間配分を身につけます。
2学期(9〜12月)
過去問と予想問題の演習。答案添削を続け、模試の結果から弱点分野を個別に補強します。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
冬期は過去問の総仕上げ。共通テスト後の直前講習は、100 分の本番形式のテスト+80 分の講義のテストゼミ形式で、東京科学大型の予想問題を 2 月下旬まで解き続けます。面談で出願と直前 1 か月の計画を確認します。
早慶理工コース
早稲田大学・慶應義塾大学 理工
処理速度と正確さがそのまま点になる早慶理工の形式に向け、高3 は毎回のテストで時間を計った演習を重ねます。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1論証数学と物理・化学 | — | ||
| 高2論証で全範囲を完成し、後半から入試演習 | |||
| 高3・既卒論証数学(東京科学大・早慶理工)と論証物理・化学。既卒生も同じクラス |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
分野別に早慶理工型の問題で演習。毎回 60 分のテストを本番形式で解き、答案を添削して返します。物理・化学は全範囲を過去問で総復習します。
夏期講習(8月)
過去問 10 年分に着手。数学・理科とも志望校別の講習で時間配分を身につけます。
2学期(9〜12月)
過去問と予想問題の演習。答案添削を続け、模試の結果から弱点分野を個別に補強します。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
冬期は過去問の総仕上げ。共通テスト後の直前講習は、100 分の本番形式のテスト+80 分の講義のテストゼミ形式で、早慶理工型の予想問題を 2 月下旬まで解き続けます。面談で出願と直前 1 か月の計画を確認します。
医学部コース
医学部(国公立・私立)
国公立志望は記述、私立志望は答えのみ形式の処理速度。高3 は医進数学で毎回テストと添削、志望校別の過去問演習と面談で出願まで伴走します。理科は論証物理・化学で、講習は医進編に分かれます。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1論証数学と物理・化学 | — | ||
| 高2論証で全範囲を完成し、後半から入試演習 | |||
| 高3・既卒医進数学と論証物理・化学(講習は医進編)。既卒生も同じクラス |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
全範囲の穴を潰す時期。国公立志望は記述答案の添削、私立志望は答えのみ形式の処理速度を、毎回 60 分のテストで確かめます。
夏期講習(8月)
志望校の過去問に着手。私立医は大学ごとの形式差が大きいので、志望校別に対策します。理科は医進編の講習で。
2学期(9〜12月)
私立医の入試は 1 月下旬から始まるため、12 月には本番形式の演習に入ります。面談で併願と出願を組み立てます。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
1〜2 月は私立医の入試期間。直前講習は 1 月下旬から、100 分の本番形式のテスト+80 分の講義のテストゼミ形式で、入試日程に合わせて予想問題を解きます。国公立志望は共通テスト後に記述の演習へ戻ります。
地方国公立コース
地方国公立大学 理系
多くの大学で共通テストの配点が大きく、2 次試験は標準的な記述問題が中心です。実戦で基礎を確実にし、高3 は毎回のテストを秋から共通テスト形式にして、2 次の記述と両方に向けて仕上げます。首都圏の国公立(千葉・筑波・横浜国立・東京都立・電気通信・東京農工など)も含みます。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1実戦数学と物理・化学 | — | ||
| 高2実戦で高3 夏までに全範囲へ | — | ||
| 高3・既卒実戦数学(共通テスト対策を含む)と実戦理科。既卒生も同じクラス | — |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
数学III・有機・原子まで全範囲を終え、典型問題を確実に解ける状態を作ります。
夏期講習(8月)
志望校の 2 次試験の過去問に着手。記述答案の書き方を添削で身につけます。
2学期(9〜12月)
毎回のテストを共通テスト形式にして時間配分を固め、理科も共通テスト形式の演習を毎週。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
1 月の共通テスト後に面談で出願校を決め、直前講習はテストゼミ形式(100 分テスト+80 分講義)で 2 次試験の記述演習に戻ります。
MARCHコース
MARCH 理工系(明治・青山学院・立教・中央・法政)
出題は教科書の標準レベルが中心で、全範囲の典型問題を時間内に正確に解き切る力が点になります。実戦で典型問題を固め、高3 は毎回のテストで時間を計った演習を重ねます。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1実戦数学と物理・化学 | — | ||
| 高2実戦で高3 夏までに全範囲へ | — | ||
| 高3・既卒実戦数学と実戦理科(片方の科目だけも可)。既卒生も同じクラス | — |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
数学III・有機・原子まで全範囲を終え、典型問題を確実に解ける状態を作ります。
夏期講習(8月)
全学部日程・個別日程それぞれの過去問に着手。大学ごとの形式の違いを把握します。
2学期(9〜12月)
毎回のテストで時間を計った演習。解ける問題を確実に取り切る答案の作り方を固めます。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
2 月上旬から中旬の入試期間に向け、直前講習はテストゼミ形式(100 分テスト+80 分講義)で志望校の予想問題を時間内に解き切る練習をします。併願日程も面談で確認します。
文系数学コース
一橋大学・東京大学 文科・京都大学 文系(文系数学)
理系専門塾ですが、数学は文系最難関の志望も受け入れます。一橋・東大文類・京大文系の数学は数学III を含まない代わりに、整数・確率・図形の深い論証を求めます。高1 は理系と同じ論証数学、文理選択のある高2 から文系数学に分かれ、高3 まで予備校・進学塾で教え、大学院で数学を研究する講師が担当します。物理・化学は取りません。
受講の道筋
| 段階 | 数学 | 物理 | 化学 |
|---|---|---|---|
| 中学(一貫)一貫校生は中3 で数学I・A まで先取りし、高1 論証へ | — | — | |
| 高1理系と同じ論証数学。数学I・A・II・B は文理共通 | — | — | |
| 高2文理選択後、文系数学へ。ここから講師も文系担当に | — | — | |
| 高3・既卒一橋・東大文類・京大文系の 1 クラス。既卒生も同じクラス | — | — |
高3・既卒の年間の流れ
1学期(3〜7月)
整数・確率・図形・数学II の微積分を分野別に。毎回 60 分のテストで論証を答案に書き、添削します。
夏期講習(8月)
一橋・東大文類・京大文系の過去問に志望校別に着手。5 問 120 分/4 問 100 分の時間配分を身につけます。
2学期(9〜12月)
過去問と予想問題の演習。共通テストの比重が大きい一橋は、秋から毎回のテストの一部を共通テスト形式にします。
冬期・直前講習(12月下旬〜2月)
冬期は過去問の総仕上げ。直前講習は 100 分の本番形式のテスト+80 分の講義のテストゼミ形式で、2 月下旬の本番まで志望校の予想問題を解き続けます。
既卒生(浪人生)の方へ
既卒生は、高3 と同じ志望大学別の講座を受講する予定です。1 年で合格に届く計画を、最初の面談で立てます。教室の開校までは、オンライン個別指導でお受けします。
- 志望大学別講座(数学・物理・化学)は高3 生と同じクラス
- 入塾時に 1 年の学習計画を作成
- 教室の開校までは、オンライン個別指導で
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