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資料公開:福島高校の進路データで読む「一般選抜の現在地」
共通テストはほぼ同点。それでも、東北大の現役合格率は60%と16%に分かれます。
福島県立福島高等学校が公表している進路資料をもとに、当塾で集計・作図した資料ページを公開しました。県内で大学受験を考えるご家庭に、判断材料として使っていただくためのものです。
この資料で分かること
- 共通テストの平均点は全国平均を上回るが、それが難関大の合否を保証しないこと
- 同じ学年でも、文系と理系で東北大の現役合格率が60.0%と15.8%に分かれること(共通テストの成績はほぼ同じ)
- 「合格者数」には既卒(浪人)が含まれ、年によっては約4件に1件を占めること
- 医学部医学科の合格28名のうち、現役が一般選抜で得た合格は5名であること
- 合格者数のランキングと、実際の進学先のランキングが別物であること
数字の扱いについて
掲載した数値は、同校の公表資料から当塾が転記・集計したものです。合格率など公表値にない数値は、その旨を各図表に明記したうえで当塾が算出しました。受験者数が延べ数であること、現役のみの集計であることなど、読み違えやすい点はすべて注記しています。
数値の解釈は当塾によるものであり、同校の見解を示すものではありません。学校・推薦入試・他塾を否定する意図もありません。
こんな方に読んでいただきたい
「学校の授業だけで十分か分からない」「合格実績の見方が分からない」「推薦と一般選抜のどちらを選ぶべきか迷っている」——そうしたご家庭に、まず数字を見ていただくための資料です。塾をお探しでない方にも、そのままお使いいただけます。