受験と学問について、当塾が考えていること
募集や日程のお知らせは最新のお知らせに載せています。このページは、当塾が受験と学問についてどう考えているかを書いた文章を置く場所です。塾生でない方にも読んでいただけるように書いています。
福島では、塾は「勉強ができない子が行くところ」と思われがちです。首都圏では逆で、できる子ほど塾で先へ進んでいます。当塾は、首都圏の有名進学校の生徒が通っても遜色ない授業をしています。
地元でいちばんの子が集まる福島高校でも、東北大の理系に現役で合格したのは、推薦・総合型を含めても32人中3人。「うちの子は特別」「塾に行かなくても大丈夫」。その「大丈夫」は、誰と比べての大丈夫でしょうか。
物理は入りが難しいが、つかめば進む。化学は入りが易しいが、後半で難しくなる。生物は数学・物理・化学が得意なことが前提の、実は一番難しい科目。難関大を目指す前に知っておきたい、理科3科目の違いです。
塾や家庭教師の講師は、大学生のアルバイトが中心です。実力のある講師は、大手予備校の集団授業を持っています。その水準の講師に、個別・少人数で、近い距離で教わること。それが当塾のいちばんの強みです。
当塾は高校数学のほぼ全範囲を高1のうちに一周します。福島では速すぎると言われる進度ですが、首都圏で難関大を目指す受験生には普通の進度です。高校の勉強と大学入試のしくみから、その理由を説明します。
当塾の答えは「高1の4月まで」です。早いほど良いという一般論ではなく、進度の設計から出てくる帰結として。あわせて、この答えに含まれる当塾にとって不都合な帰結も書きます。
高校で最初に点が落ちる生徒の多くは、能力ではなく勉強の方法が中学のままです。何が変わったのか、どの兆候で気づけるのか、そして家庭で何をしないほうがよいのかを整理します。
高1の秋に決める文系・理系。実際に選んでいるのは得意科目ではなく、18歳の自分が受験できる大学の範囲です。戻れる方向とそうでない方向、そしてこの分け方が世界標準ではないことを書きます。
教養とは知識の量ではなく、「自由になるための技術」を指す言葉でした。自由七科の中身、東京大学が2年間は専門を教えない理由、そして受験勉強と教養の関係について、当塾の考えを書きます。